クタを出発~フェリーに乗ってロンボク島へ!スンギギ到着【2010.5.27】

2010.5.24~6.2 インドネシア旅行記(バックパック)

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【5.27】クタを出発~フェリーに乗ってロンボク島へ!スンギギ到着

翌朝です。プラマ社の案内所でロンボク島スンギギまでのシャトルバスの乗車券を買いました。フェリー代込みでRp.150,000-です。安いね~。

現地は普通に通勤・通学の時間です。

日本の郊外の生活風景とあまり変わりませんね。

バスはまず、バリ島内陸部に位置する芸術・伝統芸能の街「ウブド」に向かいます。

車外はここぞバリ島という景色になってきました。(主観)

クタ→ウブド間の乗客は私一人でした。

平野部や山間部、街中をひたすら走り抜けます。主要道の路面状態は概ね良好です。

1時間ちょいでウブドに到着しました。

ここプラマの案内所で10分休憩だそうです。

ここから乗車するお二方です。

次に、バスはロンボク島への公共フェリーが発着する港街「パダンバイ」に向かいます。しばらく内陸地を走ります。

何のお店かな? 農耕用品や生活雑貨の商品が見えますね。

ここを右折します。車両のオートバイ比率が半端ありません。

道路沿いに立ち並ぶこの垂れ下がったものは「ペンジョール」と呼ばれ、竹に飾り付けをしたものだそうです。ガルンガン(日本でいう迎え盆)から35日間、立てられるバリ・ヒンドゥーの宗教的儀式で、家族はこの竹飾りを目印に神々やご先祖様の霊をお迎えする、とのお話があります。

今朝は時折、雨が降ってきます。

また郊外に出ます。

ええ光景や~。

沿岸の道路に合流です。ここからは農地の景色が続きます。

郊外を走っては街中に入る、の繰り返しです。

頭の上に荷物を担いで歩く人の姿をよく見かけます。その先では、

パサール・パギ(朝市)をやっていました。

空が晴れてきました。

パダンバイの街へ入っていきます。

プラマの案内所に到着しました。ここでフェリーに乗換えます。

クタを出発してちょうど2時間ですね。

やって来た方向をパシャリ。

ここまで運んでくれた運転手さんとバスに多謝、テリマカシです。待ち時間は30分程あるので、お隣の食堂で朝食をとりました。

今回の旅行の行動範囲です。フェリーはバルーン4.の「レンバル港」に向かいます。

6. ギリ・トゥラワガン島
8. ウブド 3. パダンバイ  5. スンギギ
2. スミニャック  7. マタラム
1. バリ島クタ  4. レンバル
O. ングラ・ライ(デンパサール)国際空港

そろそろ時間です。みんなが歩いて行く方向についていきます。

いよいよ乗船、って感じですね。バスもバイクも人も一緒に車両甲板に入っていきます。

潮とディーゼルの匂い、重低音と振動、この通路、フェリーに乗ったことを感じさせます。

港方向です。ここはここで1つの観光の世界がありそうです。今回の目的地はロンボク島なので残念ながら通過することになります。

こちらは船室です。

さきほどのバスで同乗した方々です。ここに居場所を構えるようですね。

出発方向をパシャリ。船は沖に出てから180度反転して、こちら側は後方になりましたが。。

行商さんが籠を持ってきて何か買わないか、と言います。そうやね~、ミネラルウォーターと軽く冷えたライチと、ナシ・ブンクス(三角包みの弁当)を買いました。中身を広げてみたらライスと麺、鳥の焼身の料理で、値段はRp.5,000-と安いです。
右向かいのお兄さんはインドネシア国内を観光中だそうです。自分もCanonのEOSデジタルですが、数段上位のモデルを持っているじゃないですか。彼は、日本人ならこういったカメラや日本のアニメに詳しいだろう、といろいろ話しかけてきますが、私さっぱりなもんで、ご期待に副えなかったようです。。

出港しました。パダンバイ港が離れていきます。行ってくるよ~。

ロンボク島のレンバル港まで約4時間の船旅です。写真は出発してから35分後のバリ島です。なお、日時や所要時間は、画像ファイルに撮影記録があるので、そこから割り出しています。

写真では分かりにくいかな。局所的にスコールが発生しています。

救護カッターです。やはり子供と女性が優先なのでしょうか。

出発してから2時間30分ほど経ちました。海の色が真青ですね、深そう~。ウィキによると水深は250m程だそうです。なんだ、そんなもんか。。海底地形が険しいのはバリ島~ロンボク島間ではなく、その200km南の東西2,600kmに延びるジャワ海溝ですね。深いところは7,100mにもなるという。この海溝の西の方で起きた2004年のスマトラ島沖地震が記憶に新しいですな。

特に何かイベントがあるわけじゃないですが、初めて観る移りゆく光景は観光客にとって最大のイベントですね。

展望デッキはこの上です。

操舵室外観です。

ロンボクの島影が大きくなってきました。

こちらはもう一つある後ろ側の操舵室です。扉が開いていたので入ってみました。マットを敷いて寝ている人がいますが、船員でしょうかね。

到着までまだ40分ありますが、ここまでくると着いた感があります。

みんな落ち着いたもんです。

海の色が少しグリーンに変わってきました。

レンバル港は地形的に島の窪んだ場所にあるので、もうしばらく陸を観ながら入って行きます。

左舷前方からフェリーがやってきました。パダンバイへ行く対向のフェリーかも。

湾も突き当りです。港はどこかな。

左手にレンバルの港が見えてきました。

旋回中です。

錨を下ろしています。沖止めのようですね。

洲の先っぽのところに何やらコテージ(?)が見えます。楽しそう。

鉄塔に沿って航行しています。

フェリーの桟橋が見えました。

よく見ると大勢の人たちが次の乗船を待っています。

船はゆっくりと接岸していきます。上陸が待ち遠しいですね。

みなさん続々と下船開始です。

降りる人乗る人、入り乱れです。

ここから指定のライトバンでスンギギに向かいます。バリ島での車窓とはまた違った光景ですな。沿道や街の開拓度が明らかに一段落ちます。宗教的な風観も違うものを感じます。

スンギギに到着しました。さて、ここでも最初にすることは本日の宿探しです。

小さな町ですが、飲食店や雑貨店、マリンショップ、インターネット店や両替商、宿泊施設など、長期滞在でも困らないだけの商店はあります。

宿泊施設は幾つもあります。でも、未知なる地区ではガイドブックを頼ることになります。今回は車を下車した旅行案内所から徒歩1分のところにあるホテル「マスコット ビーチ リゾート」にしました。まずは手頃な宿泊料金のホテルで1泊して様子見です。

ホテルの受付けカウンターです。

チェックイン後に鍵を渡され、従業員の方が部屋まで案内してくれました。おお~、いい感じ。

22室のバンガローがあるそうです。バリ島と比べると湿度は低く、確かに過ごしやすそうです。

ここが宿泊の建物です。1棟1室でかなり広く、大ベッドが2つ、机、大型テレビ、クローゼットがあります。トイレ・バスは個別でした。タイル張りの床を裸足かスリッパで過ごします。

部屋が決まればやることはあります。ノートPCとカメラの充電を仕掛けて、カメラのデータをPCに移します。洗面台で洗濯したり、シャワーを浴びたり。さて、散歩としますか。

ホテルのレストランからの眺めです。このパラソルのテーブルで食事をとることもできます。

ホテル敷地裏のビーチです。陽が傾いてのんびりとしています。

マタラム方向です。夜になれば暗く静かで、各ホテルの照明がムーディーに建物を照らしています。音と言えば、波の音とホテルが静かに流している音楽ぐらいですね。空を見上げれば星がきれいです。マタラム市街上空はほのかに明るく、遠くに着陸態勢の飛行機がのんびり見えます。

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